【タイランド太平記】コロナ制圧を自画自賛するタイ政府は韓国政府と同じ?(その4)~藤澤愼二

2020年6月25日。

一方、タイではトヨタ、ホンダ、ニッサン、マツダ、イスズといった日本の自動車メーカーが進出し、現地生産をしている。2018年には216万台もの車を生産し、その約半分を輸出してタイの貿易黒字にも貢献した。そして、今ではタイはアジアのデトロイトとまで呼ばれるようになっている。

しかし、昨年12月、日本のメディアが、2018年の終わりから始まった急激なタイバーツ高による採算悪化により、日本の自動車産業が工場をほかのアセアン諸国に移すことを検討していると報道し、タイでも話題になった。

この件はその後、世界でのコロナ感染拡大と同時に始まったバーツ安で一旦は話題にならなくなったものの、4月に入りタイ国内でコロナの感染が落ち着いてくるにつれて、またタイバーツの独歩高が始まったのである。しかしながら、タイの中央銀行や政府はこの問題に対して今もほとんど無策である。

 

この続きは藤澤愼二先生のブログでご一読下さい。
(タイランド太平記は下記URLより)
http://thailand-taiheiki.com/archives/6711588.html

 

藤澤愼二プロフィール
ドイツ銀行の国際不動産投資ファンド、RREEFのシニア・アセットマネジャーで米国公認会計士などを経た後、現在はバンコクと日本を行き来し、不動産セミナー講師としても活躍する。
著書に「バンコク不動産投資」「続・バンコク不動産投資 実践編」がある。

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