【タイランド太平記】コロナ制圧を自画自賛するタイ政府は韓国政府と同じ?(その2)~藤澤愼二

2020年6月24日。

一方、日本はどうかといえば、世界で24位とまだまだコロナと悪戦苦闘中という評価だ。今も毎日50人前後の新規感染者が出て、夜の街ではクラスターも発生するというちょっとお粗末な状況なので、これも仕方なしかという気もする。

ただし、タイのロックダウンの実態は、スーパーなどの食料品店や薬局を除き、デパートやレストランなど、人が集まるところはほとんど閉鎖された。また、電車に乗るのもマスクと改札口での検温が必須で、ソーシャルディスタンシングのために隣同士では座れない。今でもこの規則は変わってないが、日本ではここまで徹底してなかったと思うので、この光景を見て苦笑する人もいるかもしれない。(注:一部の駅では最近、検温はしなくなってきている)

そして、理由がよくわからないがスーパーでお酒を買うことも禁止されたので、筆者などは自宅での家飲みにも不自由した。近所の零細経営の酒屋が隠れて常連客にお酒を売っているのが見つかり、警察に捕まることもあったという厳しいもので、日本のようにいつでもコンビニで缶ビールが買え、自治体が居酒屋等での飲酒の自粛を求める、などという緩いものではなかった。

この続きは藤澤愼二先生のブログでご一読下さい。
(タイランド太平記は下記URLより)
http://thailand-taiheiki.com/archives/6709798.html

 

藤澤愼二プロフィール
ドイツ銀行の国際不動産投資ファンド、RREEFのシニア・アセットマネジャーで米国公認会計士などを経た後、現在はバンコクと日本を行き来し、不動産セミナー講師としても活躍する。
著書に「バンコク不動産投資」「続・バンコク不動産投資 実践編」がある。

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