【タイ不動産】損切りが始まったLaviqは要注目!~バンコクコンドミニアム物語・藤澤愼二

2020年5月25日

BTSの車窓から見える竣工したばかりのLaviqのモダンなルックスに興味を持ち、いろいろと調べたのですが、このプロジェクトはなかなかいいと思います。

もし、トンローで底値買いを狙っているのであれば、いよいよ引き渡し期限が迫り、投売りも出てきつつあるので、これから要注目だと思います。

特に、トンローはこれから駅周辺や偶数側が住宅地としてのステータスを上げてくると私は思っているので、トンロー通りの奥に入って行って30万バーツ/㎡を超えるようになってしまったスーパーラグジュアリーを買うよりも、駅周辺やスクムビット36や38の方が買いだと思っています。

 

この続きは藤澤愼二先生のブログでご一読下さい。
(バンコクコンドミニアム物語は下記URLより)
http://bkkcondostory.com/archives/32317130.html

 

藤澤愼二プロフィール
ドイツ銀行の国際不動産投資ファンド、RREEFのシニア・アセットマネジャーで米国公認会計士などを経た後、現在はバンコクと日本を行き来し、不動産セミナー講師としても活躍する。
著書に「バンコク不動産投資」「続・バンコク不動産投資 実践編」がある。
ブログ:
「バンコクコンドミニアム物語」 はこちらから
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